| 設置及び経営主体 | 社会福祉法人 あい福祉会 |
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| 施設名称 | あい保育園 祇園 |
| 理事長 | 重道 泰造 |
| 園長 | 猪尻 千恵 |
| 開園日 | 平成22年4月1日開園 |
| 定員 | 90名(乳児36名・幼児54名) |
| 所在地 | 〒731-0138 広島市安佐南区祇園6丁目3番1号 |
| TEL | (082)962-5527 |
| FAX | (082)555-5977 |
| 保育時間 | 07:30~18:30(通常保育) 18:30~20:30(延長保育) |
| 受入対象 | 産休明け 生後9週目〜小学校就学前まで |
| 特別保育事業 | 延長保育・一時預かり保育・障害児保育 |
| 敷地面積 | 1082.07平方メートル |
| 構造 | 鉄骨造2階建 |
| 設備 | ウェブカメラシステムの導入(全保育室に合計6台設置)・全館冷暖房完備・太陽光発電設置・環境意識啓発パネル・LED照明・全自動調乳システム |
| 職員構成 | 園長・主任保育士・副主任保育士・保育士・事務長・事務員・栄養士・調理師 |
| 嘱託医 | 歯科医・内科医 |
保育理念

保育目標

保育方針
ワクワクドキドキするような体験に自ら挑むことで、自主性、考える力が育ちます。
子ども達の年齢・発達に応じたいろいろな活動を企画し、経験する機会を設けますが、大人が“やらせる”のではなく、子ども自身が“やってみたくなる”ような環境作りに重点を置き、自由に遊びを創造・発展させる中で、考える力、創る喜びを育んでまいります。
やんちゃな子、恥ずかしがり屋な子、怒りんぼ、泣き虫、障害のある子ども。子ども達は1人ひとりちがい輝いています。いつも“Only One”を尊重し、「自分らしさ」を発揮できるように援助します
思いやりは思いやりを受けることでのみ育ちます。
保育士が子ども達一人ひとりの気持ちを受け止め、「心の基地」になれるよう、思いやりを持って接します
花・木・虫・動物・水等自然やものに対する興味を育て、環境を大切にする気持ちを育みます。また、見たり触ったりお世話をすることを通して、いたわりの気持ち、やがては命の尊さに気付いていきます。
| 対象年齢 | 生後6ヶ月〜小学校就学前まで | |||||||||||||||||||
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| 申し込み先 | あい保育園祇園(直接、保育園の方に申し込んでください) | |||||||||||||||||||
| 保育料 |
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| 利用日数 |
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| 利用時間 | 8時30分~17時30分 | |||||||||||||||||||
乳幼児期は食生活の基礎ができる大切な時期です。
あい保育園では『食育』を大切にしています。食育は単なる栄養バランスだけではなく、お友達と一緒に給食を囲み「団らん」を通じて築かれる絆やしつけなど、心に関係した事柄を広く『食育』と捉えています。
保育園におきましても、友達と一緒に給食を食べることによって手洗いの習慣、食事のマナー、栄養や健康の知識など、望ましい食事のあり方など体験を通して学んだり、食べることが楽しいと感じる気持ちを育てるため、おやつ作りを取り入れながら食材に触れる機会も設け、心も体も成長するような活動に取り組んでまいりたいと思います。

- あい保育園では、食材選びから始めます。無添加や国産のものを中心に、旬を大切に考え、素材そのものの味を生かした薄味の調理を心がけています。化学調味料や冷凍食品は一切使用せず、素材の味を知ってもらうためにも手作りを基本とし、よい食材選びをしています。

- 同じ月齢のお子様であっても、発達段階には、微妙な違いがあります。一人ひとりの発達に合わせたキメ細やかな離乳食を保育士と栄養士が一体となって作りあげていきます。

- おやつはお子様にとって、楽しみのひとつであり、食事の補助としても重要な役目をもっています。あい保育園では、毎日手作りのおやつで対応します。又おやつは感性を育てるといわれています。おいしいだけでなく心にも栄養を与え、野菜なども取り入れてたっぷりとれるように工夫しています。



